オートファジー その2

こんにちは、上大岡店です。前回、オートファジーについてご紹介しました。オートファジーとは、自分で(オート)食べる(ファジー)という意味です。
自分を食べて新しい自分を作る、細胞のリサイクルです。オートファジーによって、古くなったり壊れたりした細胞が内側から新しく生まれ変われば、病気を遠ざけ老化の進行を食い止めることができるんです。
 では、オートファジーを働かせるにはどうしたらいいのでしょう。今話題の本『「空腹」こそ最強のクスリ』の著者であり、あおき内科さいたま糖尿病クリニックの院長でもある 青木 厚先生は、一日の内で 何も食べない時間を16時間作って下さい、と言っています。
 空腹の時間を作ると内臓がしっかり休む事ができます。最後に物を食べてから10時間ほど経つと、肝臓に蓄えられた糖が無くなり、脂肪が分解されてエネルギーとして使われる様になります。 そして空腹が16時間を越えるとオートファジーという仕組みが働く様になります。
 16時間というと長いと感じますが、睡眠を挟むとそれほどキツくはありません。夕食を午後8時迄に済ませて就寝し、翌日の朝食を抜いて12時まで…で16時間です。 もしお腹空いて仕方がない時は、ナッツ類(素焼き)を食べて下さい。ナッツに含まれる不飽和脂肪酸は、オートファジーが働くのを邪魔しません。
 昼食と夕食は?…普通に好きなものを食べて結構です。…甘いおやつやお酒も。で、午後8時までに終わらせて眠り、朝食を抜いてお昼まで何も食べなければ、それで条件はクリア!簡単です。
 皆さんもぜひ、やってみて下さい。1週間で身体が軽くなるのが実感出来ますよ!