隙間

隙間の時間、心の隙間心の隙をつく。たくさんの言葉がありますね。コロナ禍、皆さんは心のゆとりや隙間はありますか?禍とは、災難や災、不幸な出来事を表すそうですが、人は、ストレスが続くと、全身の筋肉が硬くなります。すると、カラダは緊張し心もカラダも硬く頑になります。「頑固者っ」なんて言われたりもします!!すると、隙間がなくなり、ひきこもり状態になります。筋肉は動かなかった生活が続くとこんな無意識の会話をかわします。

筋肉「もうボクは必要ないの?」

私「そうではないけど…」

筋肉「じゃあ、ボクを意識して動かしてよ 」

無視を続けていると…。

筋肉「必要ないなら、動かないもん(プイっ!!)」

しばらくすると…。

私「あららら、カラダがおかしい動かない」

筋肉「…」

私「ほら、動いて仕事しろ!!」

筋肉「ふん、知らない」

意識する事は神経を使い気を使うことです。神経をつかわない無神経の塊な私。誰でも必要だよと感じて意識してあげないとこんな会話になります。そうなると、悪いものが内にこもります。外に出ることや出すことをしなくなります。すると無意識に忘れようとしたり、感覚をマヒさせます。カラダの「ひきこもり」はこんなやり取りの禍行われます。そうならないためには、普段からご自分でケアしつつ、筋肉をほぐしてあげるのも大切です。

是非、カラダリズムで疲れた筋肉をほぐしに来ませんか??

筋肉