春は体調が変化しやすい時期

春は気温や環境が一気に変わる時期でもあり、体も心も揺らぎやすい季節です。

体調管理に気を配って、より良い日々を送りましょう。

【春に不調が出やすい理由】

・朝晩と日中の気温差が大きい

・生活リズムや環境が変わりやすい

・花粉や黄砂などで自律神経が乱れや  

    すい

このあたりが重なって、だるさや頭痛、眠気、気分の落ち込みなどが出やすくなります。

◆ 生活リズムを整える

・起きる時間と寝る時間を、平日も休日

    も大きくずらさない

・朝はカーテンを開けてしっかり日光を

    浴びる

・夜は寝る1時間前からスマホやPCの画

    面をなるべく見ない

まず「起きる時間を固定する」ことを意識すると、リズムが安定しやすいです。

◆食事と水分のポイント

・朝に温かい飲み物やみそ汁などで体を

    内側から温める

・主食、たんぱく質、野菜を揃えた簡単

    な一汁一菜でもよいので抜かない

・喉が渇く前に、少しずつ水分をとる

「完璧な食事」より「抜かないこと」を目標にすると続けやすいです。

◆軽い運動とストレッチ

・通勤や通学で一駅分多く歩く

・夜に首・肩・背中をゆっくり伸ばすス

    トレッチを数分だけ続ける

・座りっぱなしの人は1時間に一度は立

    ち上がって体を動かす

ハードな運動より「毎日少しだけ」を習慣にすることが、春のだるさ対策になります。

◆メンタルケアと休み方

・新しい環境になったら「慣れるまで疲

    れて当然」と自分に言い聞かせる

・完璧にこなそうとせず、優先順位を決

    めて大事なことから取り組む

・予定を詰め込み過ぎず、意識的に「何

    もしない時間」を少し作る

心の疲れも立派な疲れなので、「がんばれない自分」を責めないことが大切です。

より良い毎日を過ごすために、少し意識して生活することが、楽に過ごしやすくなるのではないでしょうか。