毎日起きれないを解消!朝の目覚めをよくする方法

朝一応起き上がったものの、いまいちスッキリしない…そんな時、ありますよね。
 朝の目覚め、朝日を見ることが重要です。目覚まし時計より有効なのは、天然の目覚まし時計である朝日を見ることです。朝日を浴びると交感神経の働きが上がってくるので、体温も上がって、覚醒してくるんです。目覚めをよくするには、まずカーテンを開けて朝日を見ることが大切です。

 起きたもののベッドから起き上がることができない、という時もありますよね。
起きられないというのは、副腎疲労を起こしている可能性があります。または、うまく睡眠を取れていないのかもしれません。
 

 睡眠に入った最初の90分でグロースホルモンという成長ホルモンが出ていなかったり、夜食べ物を消化していない状態で寝ていたりと、何かしら原因があります。カーテンを開けたまま寝ると起きられるかもしれませんけど、やっぱり都会だといろいろライトがあって、夜も完全に暗闇ではないですよね。

スマホは朝チェックしましょう

目覚めをよくするためには、極力夜は部屋を暗く、朝は日が入るような状況にすることが大切なんです。
 夜中にスマホを見たりすると、本当に体内時計が狂ってしまいます。。脳が覚醒して睡眠の質が低下してしまうので、朝起きられなくなります。逆に朝ならブルーライトを見ても大丈夫なので、夜にSNSをチェックしたりしている方も、時間帯を朝にずらしてみたらいかがでしょうか。朝少し早起きして、スマホをチェックするといいかなと思います。


スマホタイムは早朝にシフトすることで、スッキリ起きられるかもしれませんね。

暑い夏の疲れをカラダリズムでリラックスするのも快眠につながります。

スタッフ一同、お待ちしております。