夏型ヒートショック!?

夏でもヒートショックがあるって知ってますか?

冬のヒートショックは暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室へ移動する際に血管が収縮して血圧が急に上がることで起こりやすいと言われていますが、夏型ヒートショックは冷房の効いた室内から暑い屋外へ出たときや、熱いお風呂に入ったときなどに血管が拡張して血圧が下がることで起こる現象です。

原因としては、冷房で涼しい室内から暑い外に出た時の大きな温度差や、急な暑さで大量の汗をかいて水分や塩分を失い脱水症状になるなど、急な温度変化に体が対応しきれないことだと考えられています。

症状としては、めまい、立ちくらみ、だるさや吐き気などを起こすことがあります。
このような症状を感じたら、夏型ヒートショックかもしれません。

対策としては自宅では冷房の設定温度を下げ過ぎない(目安は外気温マイナス10~12度)、もしくは外出の少し前に冷房を消して体を慣れさせる、勤務先では上に何かを羽織る、ひざ掛けをするなど外に出た時に急な温度差にならないように対策してみてはいかがでしょうか。

 

まだまだ暑い日が続きます、夏のヒートショックも意識して、こまめな水分補給も忘れずに暑さを乗り切りましょう。