6月の気象と体調管理

梅雨の時期になると体調が悪くなる人が増える傾向があります。3人に1人、また50代女性の7割が梅雨に体調不良になった経験があるという調査結果があります。症状として最も多いのが頭痛(65%)で、次いで倦怠感、疲れ、寝不足の順でした。

この時期は湿度が高く、湿度が高いと、体内の水分が汗や尿として外に排出できずに体内にとどまってしまいます。その結果、体内の消化吸収と水分代謝がうまくできなくなり、消化不良が起こりやすく、むくみやすくなります。

梅雨の時期には気圧の低いことが多く、自律神経が乱れて副交感神経が優位となりやすく、体がリラックスモードになってしまい、だるさや眠気を感じてしまいます。また、活動量が普段より減ってしまうため、血のめぐりが悪くなりやすく、肩こりや冷えなどの症状も起こります。

梅雨だる解消法にはストレッチが有効です。
意識して、こまめに肩甲骨を動かすように腕を回したり、ストレッチを行うようにすると、血のめぐりが良くなります。体には「温めポイント」がいくつかあり、肩・首・腰回り・ふともも・二の腕の裏側・膝の裏側など、大きな筋肉や血管が密集している部位を温めると体全体を効率的に温めることができます。ホットタオルや温熱シートでじんわりと温めましょう。頭をスッキリしたい時は、カラダリズムのドライヘッドマッサージをお勧めいたします♪